①から②までゆうに３か月は経ってるけど、どういうことかしら？
えっ？ないなに？？新しいBlogを友人のアカツキ先生と立ち上げたから忙しかったですって？
話になんないわね！ あなたの本業、こっちでしょーよ。
この仕事、なめんじゃないわよ！！
アラ、いっけなぁい。アタシとしたことがちょっと品がなかったわね。
sorry、sorry 🙏💦
さてと、本題に戻るとホロンさんの怖い話②だった、そーだった。
これも聞いた話よ？
ホロンさんが例の２段ベット上段で寝ていたある日。あっ、もう中学生になってたはず。
突如、ものすごい寒気を感じて全身鳥肌って......やーね。アタシあんなぶつぶつの肌じゃないわよ。
まぁ、とにかくただならぬ気配を感じて寝ている自分の足元の方を恐る恐る見たらしいの。
そしたら！
当時バスケ部だったホロンさんの部活の先輩（のように感じた、視えた？）が完全にあっちの住人風になって距離を詰めてきたの！
ザワザワ、ブルブル、ガクガク、ヒィぃぃぃぃって感じだったらしいわ。
家の信仰宗教は浄土真宗ってだけの一般の中学生。必死に「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と唱えたみたい。それが効いたかわからないけど、もうやっべ！とおもた瞬間、空間がフッと軽くなって部活の先輩らしき人はいなくなった。
「よかった、いなくなった......」そうほっとした次の瞬間！！！！！！
２段ベット下段で寝ているはずの弟の恐怖に満ちた叫び声が😱😱😱
ホロンさんは自分のために唱えた南無阿弥陀仏も唱えず、無情にも弟は見殺しよ.....